レオハウスの平屋住宅には様々なラインナップがあり、平屋住宅もとても人気です。
しかしハウスメーカーはたくさんある中で、レオハウスにはいったいどのような評判や口コミがあるのか気になる方も多いと思います!
また、実際の価格や間取りを知りたいという方に!
ここでは、レオハウスの平屋住宅の中でも特に人気の”CoCo Life”の価格や評判、実施あの間取りの実例をご紹介します♪
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レオハウスの平屋”CoCo Life”が人気の理由
レオハウスの平屋CoCo Lifeは、すでに決まった仕様の中からお好みの使用を組み合わせ、家づくりを行う商品です。
そのため、外装や内装、設備などすでに決まったプランがあるため、そこに自分の理想に近づけたプランを選択することになります。
そして、実際の建築費用が算出されるという商品となります。
実に大きさと間取りのタイプには48種類もあることから、あなた好みの間取りを実現させることができます。
どのような平屋とするのが良いか検討がつかない方には、とてもおすすめしたい商品です。
このような仕様が人気の秘密となっています。
レオハウスの平屋の特徴
レオハウスは東証一部上場企業ナックグループの一員です。
かつてローコスト住宅として発足しましたが、その後進化を遂げて、レオハウスは木軸構造とツーバイフォー工法の2種類の商品から、設計と予算に応じた建築を選択することができるようになりました!
当初は坪単価が安く、資材を大量仕入れすることで原価を下げるなど、コスト削減を行ってきました。
しかし、最近では環境や省エネ対応の住宅建築へ移行したことで、ローコスト住宅からの脱却を図るハウスメーカーとして知られています。
①価格や坪単価
レオハウスの平均坪単価は約50万円です。
40坪の住宅を建築した場合の価格は約2000万円です。
②設備や内装
レオハウスは耐震性に優れているだけではなく、断熱性についても安心の快適な家を低価格で建築することができると言われています。
また、すでに決められた規格型のプランによって、家づくりをサポートしてくれるため、あらゆる設備や内装を選択することができます。
そのため、あらゆることを一からすべて行うことなく、準備されたプランを選択するだけで内装も自動的に決まるのでとてもスムーズに建築を行うことができます。
そして、レオハウスでは腸高性能グラスウールの断熱材が標準仕様となっていることも嬉しいですね。
③外観について
レオハウスの外観は4メーカーから選択が可能で、実際のバリエーション数は100を超えると言われるほど豊富にあります。
そのため、好みの外観を自在に選ぶことができます。
なお、タイル外壁が標準装備となっているため、長期に渡ってメンテナンスなどの費用を考慮すると、かなりローコストで建築することができると言えます。
④評判
①低価格で平屋住宅を建てることができて満足
ある程度色々と決まっていたほうが間取りも選びやすいと思い、レオハウスのCoCoLifeで平屋を建築しました。
しっかり予算内で建築することができたことだけではなく、仕上がりがとても丁寧で満足です。
ローコスト住宅でありながらここまで細部にまでこだわったつくりとしてもらえてよかったです。
②自分好みの家が出来上がった
色んなハウスメーカーを検討しましたが、やはりレオハウスが一番自分好みであったことや、価格も手頃だったので、こちらで建築をお願いしました。
外観もすごく気に入っています。
③断熱材のおかげで温かい冬を過ごせます
冬の寒さが嫌で平屋を建築することにしました。今度こそ寒さのない家を建築したかったので、色々と調べてやっぱりレオハウスがベストだと思い、平屋住宅の建築を行いました。
ダブル断熱を採用したこともあって、驚くほど寒くない!その上、夏も家の中にいながらも暑さを感じないのでとても過ごしやすいです。
理想の家を建てることができて本当によかったです。
④理想の家ができた
色んなことにこだわりたいものの、高齢のためあまり知識もなく、最初からできたプランであれば迷いなく建築することができると思い、レオハウスにお願いしました。
断熱材がしっかりとしているため、ヒートショックに襲われることなく快適な暮らしが実現して本当に満足しています。
⑤光熱費の節約が実現した
戸建はどうしても冬の寒さのせいで暖房をよく使用するため、光熱費がかなりかかっていました。
でも、どうしても平屋住宅を建築したかったため、レオハウスに依頼することにしました。
実際に住んでみると、ダブル断熱効果のおかげであまり暖房を使用することがなくなり、冬でも驚くほど温かく快適です。
ヒートショックのない家を建てることができてよかったです。
レオハウスの平屋の間取り実例7選*
それでは、実際のレオハウスの平屋の間取り実例7選を紹介します。
どれも素敵な間取りで、ワクワクしますね。
①ゆったりとした空間を演出した平屋
(引用元:https://www.leohouse.jp)
平屋住宅とは思えないほどの空間と広さを有し、家族4人が優雅な暮らしを送ることができる間取りとなっています。
玄関に広さを設けることで、全体の間取りがバランスよく配置されるなど、坪数は一般的な34坪ですが、奥行きがあること、また、空間を上手に利用することで、居住空間に圧迫感のない生活を送ることができます。
②スキップフロアの平屋
(引用元:https://suumo.jp)
キッチンを中心としたLDKは、自然と家族が集まる空間を作り、いつも笑顔の絶えない居住空間が自慢の間取りです。
少しでも広さを演出するためにも、スキップフロアを工夫し、子供も喜ぶ間取りに仕上げた平屋住宅です。
③毎日を楽しく生活できる平屋
(引用元:https://suumo.jp)
コの字型の設計の中にウッドデッキを設け、ゆったりとした時間を楽しめる空間を設計しました。
縦滑りの窓を設けることで外からの視線をシャットアウト&プライバシーが守られる間取りです。
④ペットと暮らせるこだわりの平屋
(引用元:https://suumo.jp)
カントリー調の家具が映える居住空間には、自然光を取り入れる大きな窓を設置し、回遊型の動線としたことで、あらゆる目的地へ最短距離で到着できる間取りとした平屋住宅です。
収納を多くつくることで家の中がすっきりとしたアイデア溢れた設計となっています。
⑤子育て世帯でも高齢世帯でもOKの平屋
(引用元:https://suumo.jp)
LDKを広々とした空間を確保し、広すぎずに家族が快適に過ごせる居住空間にこだわった間取りです。
平屋でありながら奥行きもあり、キッチンから洗面・浴室への動線がスムーズで、機能性を重視した平屋住宅です。
廊下や洗面所には自然光を取り入れ、家の中を明るく感じる工夫を凝らしています。
⑥廊下がない家族を感じる平屋の間取り
(引用元:https://www.leohouse.jp/)
子供部屋や主寝室、和室など、すべてを取り入れ、廊下などの無駄な空間を作らない間取りで仕上げた家族を感じることができる平屋です。
キッチンから洗面、浴室への動線を快適としたことで、生活しやすい空間が実現しました。
⑦夫婦二人の生活となる24坪の平屋
(引用元:https://www.leohouse.jp/)
子供たちが巣立ち、すでに夫婦二人の生活となった際に、コンパクト設計とした2LDKの平屋住宅です。
完全バリアフリー設計とした間取りであることから、将来設計を考慮したつくりの平屋です。
まとめ
レオハウスの平屋住宅の中でも特に人気のCoCo Lifeの価格や評判、実施あの間取りの実例をご紹介しましたが、いかがでしたか?
ローコスト住宅から脱却し、効果の高い断熱材を使用し、耐震性にも優れた工法で建築することで、満足度の高い平屋の建築を実現したハウスメーカーがレオハウスです。
すでに決まったプランから選択することで理想の間取りを実現するため、すべてを最初から決める手間もありません。
平屋住宅を建築したいけれど、色々なことを決めるのが苦手な方は、多くの種類から選択可能なレオハウスのCoCoLifeでの建築は、おすすめです。